CDJ1516 [日ごろのこと]
29日ですが、COUNTDOWN JAPAN 15/16 (音楽フェス)に行ってきました。
今回の一番のお目当ては、キュウソネコカミ!
セットチェンジ中に登場して歌うわ、フードコートの人たちに掛け声を要求するわ、
ライトセーバーを持って登場するわ、
もう、色々とぶっ飛んでいて、めちゃくちゃ楽しかった!
本当に楽しかった!
始まる前は自粛しようと思っていたのですが、
気が付けばフロントエリアに突っ込んでいました。
若者たちに混ざって飛びまくり、汗だくになってました。
でも、最後の方はちょっと酸素不足気味で、
単独ライブには行けないなと思いました。
もう年です。
その後は色々と見て回ったのですが、
嬉しかったのは、YEN TOWN BAND。
YEN TOWN BANDは映画「スワロウテイル」の中に登場するバンドなんですが、
そのバンドが生で歌うことを見ることができるなんて!
「あいのうた」を聞いたときはじーんと感動しました。
ちなみに映画は約20年前に公開。
観客の年齢は、僕も含め、高めでした。
今回は普段なら見ないアーティストをチラ見しみようと、
でんぱ組.inc に行ったのですが、
もう、観客の盛り上がりにビックリしちゃいました。
あまりの盛り上がりにチラ見じゃなく、最後までずっとそこにいました。
曲や飛ぶタイミングを覚えたらハマっちゃいそう。
そして、最後は、MAN WITH A MISSION。
狼たちのパフォーマンスは期待していた以上、いや、想像を超えるレベル。
桁違いで圧倒的なパフォーマンスに大興奮!
もう最高!
でも、残念なことに、非常に残念なことに、
半分ぐらい過ぎた頃、腹痛のためステージから離脱しました(涙)
実は、狼が始まる前(木村カエラの途中)から腹痛になってしまい、
なんとか耐えていたのですが、これ以上は無理でした・・・。
結局、 ステージから離脱どころか、幕張から離脱して帰路に。
狼を最後まで見たかった・・・、
トリの[Alexandros]も見たかった・・・。
最後はダメダメな感じになっちゃいましたが、
お目当てだけでなく、YEN TOWN BANDの他に、
MONGOL800の「あなたに」や木村カエラの「TREE CLIMBERS」などの
ちょっと古めの曲を生で聴けて結構、嬉しかったです。
今年もCDJに来れて良かった!
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